リース事業
リース事業について
取扱商品
一般リース
様々な分野に柔軟に対応できるよう、いろいろな商品を取り扱っております。
- 商業用機械設備 (冷凍ショーケース、陳列棚、洗車機など)
- 通信・情報機器関連 (コンピュータ、電話機など)
- 事務用機器 (複合機、印刷機など)
- 産業用機械設備 (製造・包装機械、ボイラー、発電機など)
- 農業用機械設備 (トラクターなど)
カーリース
メンテナンスリースとファイナンスリースの2つのシステムにより最適なプランを提案します。
- ファイナンスリース…車両代、登録経費、税金、保険料等をリース料に含むリース方式
- メンテナンスリース…車両代、登録経費、税金、保険料のほかに車検、定期点検、一般修理、タイヤ・オイル交換などの費用をリース料に含むリース方式
- リースバック…現在使用中の車両を当社へ売却いただき、その車両をリース物件として借りていただく方式
- 残価設定リース
不動産リース
土地・建物をリースする方式で、初期投資を大幅に削減でき、長期にわたる資金の固定化を回避することが出来ます。
割賦販売
分割払いで購入できるプランです。
- 車両割賦
- 農機割賦
リースのメリット
- メリット1. 効率的な資金運用ができます。
- 一時に多額の資金を必要としないので、有効的な資金活用ができます。
- メリット2. リース料は経費で処理できます。
- リース料は税法上、全額経費処理できるので税額負担が軽減できます。
- メリット3. コスト把握が容易になります。
- 毎月一定のリース料のため、コスト把握が容易になります。
- メリット4. 陳腐化に弾力的に対応できます。
- リース期間を法定耐用年数より短く設定できますので、高度化に即した機械設備の導入ができます。
- メリット5. 事務の省力化が図れます。
- 減価償却費の計算、保険契約、固定資産税の申告・納付などの事務負担が軽減されます。
よくあるご質問
- Q1. リース見積書を取りたいのですが?
- 下記の項目をご連絡いただければ作成いたします。
物件名・型式・メーカー・物件価格・希望リース期間・支払方法 - Q2. リース期間は?
- 法定耐用年数が基準となり、その年数が10年未満の場合70%から120%、10年以上の場合60%から120%のなかで年数を選択していただきます。
- Q4. リース期間が満了した時は?
- 契約満了時に物件を返還していただくか、格安のリース料で再リースいただくか自由にお選びいただけます。
- Q5. 事故等でリース物件に損害が生じた場合は?
- リース物件には動産総合保険を付保していますので、万が一事故等により修理等が必要になった場合はその修理費は保険金から支払うことになります。
- Q6. カーリースはどんな車種でもリースできますか?
- あらゆる車種がリースできます。乗用車・トラックをはじめ、バス・フォークリフトなどの特殊・大型車両も可能です。
- Q7. 車両等の割賦販売もできますか?
- 「所有」を希望されるお客様のために割賦販売も行っています。
農業機械を購入予定の方へ
農業経営向けリースプラン
| リース | プラン | 割賦購入 |
|---|---|---|
| 賃貸借契約になります | 契約形態 | 売買契約になります |
| リース会社 | 物件の所有権 | お客様 ※1 |
| 耐用年数を基準として税法で定めた期間 | 契約期間 | 1年〜5年程の期間 |
|
メリット |
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| 物件の返還または再リース契約 | 契約満了時の処理 | 所有権留保の解除 |
※1 但し、完済するまではリース会社の所有権留保となります。
※2 園芸用資材・牛舎等も購入できます。
- Q1. 申込(契約手続)は簡単にできますか?
- 手続は簡単です。手続きまでの流れは、仮申込→審査→本申込→契約→納品となります。
原則、保証人は不要ですが、契約金額等によっては必要な場合があります。 - Q2. 支払月は収穫時に合わせることができますか?
- 収穫月に合わせて支払月を設定できます。
- 年賦払い(収穫時払い)
- 半年賦払い(年2回)
- 毎月均等払い
- その他(ボーナス併用等)
